街の小ネタから『宝島』編集部が取材で拾った怪情報まで、記事にならなかったB級ニュースを集めた「一番町情報局TOP10」から、その一部をご紹介。

■バブルのオイニーを漂わせる異色アイドルが一番町に降臨

一番町情報局(9) 各界の有名人から「面白すぎる」と注目のバブル系セクシーユニット「ベッド・イン」が、3月某日、ボディコン服にジュリセンなびかせ編集部に来訪。「編集長の顔見たら下半身のポケベル鳴りまくりです〜♥」「連載できたら顔射、マン激! マン%頑張ります♥」
と、編集長にモーレツ営業。この数日後、編集長のデスクの上にはベッド・インの自費出版写真集が……。



■VOWの秘宝館だった阿蘇山「山頂」の風景

一番町情報局(7) 取材で訪れた熊本県・阿蘇山。ほぼ山頂まで車で行ける、カルデラ地形ならではの火山だが、この日は「風向き」が悪く、ロープウェーは運行休止。なんでも硫黄を含んだ煙が人間に直撃すると健康被害が発生する恐れがあるとか。
 山頂には、昭和の時代からほぼ変わらない風景が出現。「虫よけにはこれ!」と連呼する年齢不詳のおじさんが黄緑色の硫黄を売りさばいているが、いまどきムカデ退治にこれを買う人っているんだろうか……。



■追悼「周富徳」、そしてもう1人の「炎の料理人」はいまどこに

一番町情報局(3) 今月、誤嚥性肺炎で他界した中華料理人、周富徳氏。かつてその周富徳氏とテレビ番組で幾多の「名勝負」を繰り広げ、親交も深かった「炎の料理人」と言えば、香港出身の金萬福氏だ。いまどうしているのだろうか。
「彼は7年ほど前から宇都宮の東武系ホテル内の中華料理店で総料理長として働いていますよ」(フードライター)
 確かに宇都宮東武ホテルグランデの「竹園」(ちくえん)のHPには、少し年齢を重ねた金萬福氏の姿が。宇都宮で周氏を忍ぶのも「あり」かもしれない。



(記事の全文は『月刊宝島』2014年6月号に掲載)